これまでも文系、理系、医療系、美術系、IT系…、多彩な人材が集まって、それぞれの個性を活かしながら、あたらしいコンテンツを送り出してきました。
でも、この会社が伸びよう伸びようとする力にまだ追いつかないのです。そしてあらたな個性が加われば、さらにあらたな可能性も生まれてくるんじゃないか、そう考えています。
もし君が、モノをつくること、それを広めること、そういう仕事を支えること、そんなことに力のかぎりをつくせるのなら――。
一緒に “あたらしい医学書”を目指しませんか?